さみしい女は野菜を植える 

〜たたみ2畳のベランダファーマー〜
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それはゴーヤから始まった
9月1日のエントリーで大根の写真を載せたんですけど「大根もベランダでできるの??」と言われてしまった。。。
すいません、あれはどこかの畑でうわってたものです失礼しました(汗)

気を取り直して。
私の記憶が確かならぱ、最初にちゃんと野菜を育てるようになったのは、10年住んでいた高円寺のアパートの、最後の1年に植えたゴーヤからだったと思う。

その頃(というか今も)、しょっちゅう通っていた沖縄料理店があったり、八重山を旅したりしていて、沖縄文化が生活の一部と化していて、最近の東京のあまりの暑さに「これならゴーヤ、もしかして東京でも育つんじゃねーの?」と思い、わしたショップでゴーヤの苗を買って、ためしに庭に植えてみた。

そしたらなんと実がなった!
新宿から2駅の町に!

栄養のない、痩せてかたい土だったから、ゴーヤーマンくらいの大きさしかできなかったけど、それでもこんな東京の片隅に南国の野菜がちゃんと実がなるんだという事実は新鮮な驚き以外の何ものでもなかった。今度はちゃんと育てるぞ!とワクワクしたのが、30代半ばの頃。

その後、諸事情でヌーヨークに移り住んだわけだが、ヌーヨークはとにかく街中でも緑が多いし、アパートメントでみんなハーブやらなんやら何かしら植えていて何かといえばベランダから花や菜っ葉を摘んで飾ったり料理に添えたり。私の中のファーマー欲はつのる一方。。。

そして3年前に日本に帰ってきて、川崎の山の中のマンションに住んだ時、たたみ1畳のベランダがあまりに日当たりが良くて「これはゴーヤ向きに違いねえ!」と思ったので。

真っ先にゴーヤリベンジをした。
そしたらこうなった。


昔、小学校ではヘチマを作っていたけど、最近はひさしがわりもかねてゴーヤを栽培する小学校が結構あるらしい。しかしひさしどころか、日光が全く入らない勢いにボーボーと。。。

アホみたいに実ができちゃって、毎日毎日ゴーヤ責めで、しまいには会う人会う人に無理やりゴーヤを押しつけて歩いた夏。ああ苦い。

そんな反省とか、連作障害とか含めて、今年2年ぶりにゴーヤを植えたんですけどね。それはまた次の機会に。
| 赤メガネ | ゴーヤーマン | 21:04 | comments(0) | - | - | - |










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