さみしい女は野菜を植える 

〜たたみ2畳のベランダファーマー〜
夏がくるくる夏がくる

梅雨本番の雨天曇天ですが、ゴーヤは着々と成長中。
初収穫の日もそう遠くなさそう。
この調子でいけば、過去最速・最多の収穫になるかも♪

びよーーんと長い島いんげんも
ひょろひょろ頼りないツルながら
立派な実をつけ始めました!

ミニトマト・トゥインクルも赤らんできました。
この赤色を見ると、夏野菜の収穫期が来たんだなあ〜
と実感しますです。
しかし・・・・

ただひとつ、こいつだけは
夏が来る前に逝ってしまわれたようで・・・
ズッキーニ。

具合は悪そうでしたが、気がついたら
根元からどろどろと腐ってしまいました。
あう。
結局ほとんど収穫らしい収穫できず・・・

まだ雄花がついているんですが
根元がヤバめなので、他の野菜のことを考えて
雨がやんだら撤去しようと思っております。

2年ごしにようやく栽培できたズッキーニでしたが
やっぱりうちのベランダには向かないのかなあ〜悲しい
それとも葉っぱと茎を食べられた
ズッキーニの呪いだったりして(笑)

ともあれ、これで同じプランターの
いんげん、島とう、ししとうさんが
元気になるといいなあ〜と思う
悲喜こもごもの7月。
| 赤メガネ | ベランダ小咄 | 09:26 | comments(0) | - |
ほふく前身ちゃくちゃくと

なんかもうここまでくると動じなくなってきますね。
雨が降っても濡れないくらい
ジャングル化、ちゃくちゃく進行中。

手前のズッキーニがちょいと威力を失ってきたのと
反対側のイチゴを撤去したので
ちょっと足下がスッキリしました。

それでも、この写真を友だちに見せたら
「どれがなに?」と言われました。
そらそうだわな。

この「もっさり」は50%のゴーヤと30%のキュウリと
20%のミニトマトと10%のズッキーニでできています。

頂上まで伸びたもっさりチームは
ネットと物干し竿をつたって反対側へほふく前進開始。

もっか、沖縄キュウリ(モーイ)が先陣をきり
シークワーサー3号さんがもっさり生えてる中間地点を通過。

いつもは反対側に届かないまま夏が終わりますが、
この調子だと今年はひょっとして
折り返してターンしてくるかもしれません。

ゴーヤ第1号も着々とジャンボ化。
これはスーパーゴーヤですが
他の普通のゴーヤも続々と着果しています。

去年はいまいちだったゴーヤですが
今年は当たり年になりそうな予感。
この調子でヘチマもできてくれ〜い。

ミニトマト・トゥインクルも
実がずっしりしてきました。

さすが、トゥインクルと言うだけあるね。
光がまたたくみたいに、スズナリになってます。
これだけ実がつくと、かなりテンション上がりますね。

いよいよ今週から7月。
本格的な夏野菜の季節です。
今年こそは収穫祭をやりたいぞー!
オリオン冷やして待ってるぞービール
| 赤メガネ | キュゥリー夫人 | 14:31 | comments(5) | - |
もの食う人々〜はじめ人間ギャートルズ
前回のズッキーニ菜クッキングは大失敗でしたが、
あの後、ハタと考えた。

セロリやフキに似た感じなら、
もしかしてフキと同じ下ごしらえをしたらば
おいしく食べられるのではないか?

もともと大きく育てる用にスペースをとっていないせいか
最近の豪雨でズッキーニはポキポキと勝手に折れています。

・・・

どうせ枯れてゆく身ならば・・・

・・・・

実験台になっていただきましょう♪

というわけで、
フキの下ごしらえ
を参考に、
全く同じ方法でやってみました。

茎に塩をまぶし、まな板の上でゴシゴシと転がす「板ずり」。
その後、熱湯で5分ほど煮てアクを出し、
冷水にひたしてしめてから筋と薄皮をとる。

なるほど、生のままの時よりも筋がとりやすく
薄皮も面白いほどよくとれる。

ふいに小さい頃、田舎のばあちゃんがフキをとってきて
下ごしらえを手伝わされた記憶が突然よみがえってきました。

するとどうでしょう。
なんと美しい。。。

それでなくても空洞で美しい透け感があるズッキーニ茎ですが
ゆがいて筋をとった後の、絵に描いたようなストライプ。
しばし、灯にすかせてうっとりと楽しみました。。。

こうなったら、フキよろしくトコトン“和風”でいきましょう。
というわけで、細かく刻んでおひたしにしてみました。
これで1本分の茎と葉っぱです。

ここにかつぶし投入、醤油をかけていただきます。




うまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいときめき

やっぱりコレはアレですね、
野沢菜みたいに細かく刻んで
シャクシャクした歯ざわりを楽しむ漬け物がベストですね。

これでもまだかたいので、みじんぎりがいいです。
あと、葉っぱはやめたほうがいいですね(笑)

今度はズッキーニの実と一緒に
ラタトゥイユの具にしてみよう。

こうやってみると、なんだか自分が原始人になった気分です。
昔はこうして、おそるおそる食べながら
どうすればおいしいのか、体にききながら
トライ&エラーをくりかえしてきたんでしょうね。

ギリシャの人も、よくこの茎と葉を食べようと思ったよなあ〜。

そう言えば、トマトは昔「悪魔の実」として
おそれられていたという話を聞いたことがあります。

昔は今みたいに赤い食べ物はなかったですから
「赤い色には毒がある」として
ヨーロッパでは200年も食べずに観賞用として栽培していたらしい。

食用され、パスタ素材の定番になったのは18世紀以降だと
パスタメーカーの人から聞いたことを思い出しました。

最初はみんな、こうしてドキドキしながら食べたんだろうなあ〜
と思うと、なんだか興奮しますわ。

そんなこんなで、ゴーヤの実が少しずつ大きくなってきました。

こんなゴツゴツのゴーヤを、沖縄の人もよく食べようと思ったよね?
何も知らない状態だと、これを口に入れようと決心するのは
かなり勇気いると思う。
(見てくれで言えば、けっこう簡単に死にそう)

・・・・・まてよ、

ゴーヤの葉っぱもけっこう大きいよなあ

もっさりなるし、
もしもアレを食用できたら
天ぷらとか〜漬け物とか〜


ハッ


このままいくと
私は岡本信人になってしまいそうで
自分で自分がこわい今日この頃。
(同じ山口ケンミンだし)
| 赤メガネ | ドッキーナズッキーニ | 00:02 | comments(7) | - |
ズッキーニ・クッキング

忙しくてブログアップする時間がない〜〜〜
とボヤいている間も、もっさりガーデンはノンストップでありまして・・・

今年は「ジャンクガーデン」を目指していたのですが
完全に「ジャングルガーデン」になっております。

奥地のゴーヤやミニトマトの世話をするために
草を蹴散らし、林を駆け抜け
猛獣を1匹2匹やっつけるくらいの勢いが必要です。

そんなこんなで、もさもさと作業をしているうちに
手前のドデカいズッキーニの茎を
ぽきぽきと折ってしまいました。

撤収したズッキーニの葉と茎。
不可抗力だ、許せ。。。
そもそもアンタがもじゃもじゃ育つからいかんのよ!

それにしても立派な葉っぱだ。
このまま捨てるには、あまりにも惜しすぎる。

・・・・よし、やってみるか!

実は、かねてからズッキーニの茎が
セロリかフキかというほどおいしそうだったので
ひょっとして食べられるのでは?と思って
いろいろ検索してみたんですよ。

すると、ギリシャのほうでは
ズッキーニの葉や茎はもちろん
花まで食べているということが判明。

ズッキーニの実以外を食べるチャンスなんて
自分で育てている時しか日本ではないと思うので
チャレンジあるのみ!

しかし、ズッキーニの茎って空洞だったんですねえ〜。
どーりで透明感があると思った。
やっぱり植物って不思議だ・・・

というわけで、ネットで検索して見つけたレシピ
「ズッキーニ菜の煮込み」を試してみることに。

試しにちょっとかじってみたのだけど
なるほど、確かに味もアクもない。
どっちかというと水っぽい感じ。

ただ、ものすごく線維がかたい。
フキっぽいものを考えていたので、予想外。

とりあえず、どんな料理になるのか全くイメージできないので
レシピどおりに作ってみることにする。

茎の根元から先にかけて、念入りに筋を取る。
たぶん、これが食感の要になると思う。

適当な大きさに切って、
ニンニク、タマネギのみじん切りとともに
茎をオリーブオイルでソテー。

しんなりしてきたら、葉っぱとじゃがいも、トマトを投入して
水を入れて、やわらかくなるまで煮る。

思った以上に水分が出るので、水は少なくてもいいかもしれない。
あと、味にパンチがないので、塩胡椒だけでは物足りなさそう。
私は冷蔵庫にあったチーズを1ピース投入し、
最後にオリーブオイルを加えてみた。

できあがり〜

なんだか見てくれがあんまりきれいじゃないけど
まあ最初なんで、こんなもんかなと。

食べてみた感想はというと・・・・


うまーーーーーーーーーーーーーーーーくない冷や汗

線維がしっかり残っていて、お世辞にも美味とは言えないな(^^;)
でも、そのぶん煮込みなのにもかかわらず
こんなに歯ごたえがシャキシャキするっていうのは
なんだか不思議な感覚。

これはもっと細かく刻んで、
もっともっと煮込んだほうがよさそう。
ぜったい型くずれしなさそうだし。

何より葉っぱが厚くてかみ切れない(笑)
葉っぱは千切りにするくらいの勢いが必要な気がするなー

そもそも味がすごく薄いので
料理としてはパンチに欠けるのが難点。
肉料理のつけあわせレベルかも。

ていうか、レシピでは「花や未熟な実も一緒に」
と書いてあったんだけど
もったいねーっす!と思って使わなかったのも敗因かな。
甘さが欲しい!

それよりこれ、ひょっとして
野沢菜漬みたいに漬け物にしたほうが
似合うかもしれない気がしてきた。
ピクルスにしても、しゃくしゃくしていいかも。

せっかく食べられるなら、どーにかしておいしく食べたい。
これぞエコ? 

というわけで、料理下手の私のために
ズッキーニ料理のアイデア募集です〜。





| 赤メガネ | ベランダ小咄 | 10:49 | comments(5) | - |
いつも心はジューンブライト

もう何も言いますまい。。。

もはや足の踏み場もなくなっている
我が家の「もっさりガーデン」をご覧いただいております。
ノーバディストップアスナウって感じで
ぐんぐん育っております。

ゴーヤ、ヘチマら「チームのびのび」は
ベランダ一面に設置した野菜ネットの頂上に到達。
ベランダの反対側へとほふく前進を始めました。

中でも最も猛威をふるっているズッキーニは
抑えども抑えども前に出てきて
ししとうさんたちを日陰者にしています。
が。

肝心のズッキーニの実第1号が
先っぽから腐ってしまった。。。
もう少し大きくなるかと思っていたのに
何が悪かったんだろう。

でもこうやって見ると
立派にズッキーニですね♪

そしてそして、ゴーヤ結実第1号発見!

ゴーヤ4本ある中の、一番育ちの遅いスーパーゴーヤーが
最初に実をつけました。
なるほど、「小さく育って早くたくさん実がなる」から
スーパーなのか。これは期待大!

デルモンテのミニトマト種「トゥインクル」も順調。
今年は1本立ちでなく、2本立ちさせたので、
はたして味がどうなるか実験です。

ギリギリまで悩んで、やっぱりあきらめきれずに
苗をこっそり買ってしまったミニトマト「アイコ」。
去年からどーしても育てたくて狙っていたのです。
心なしか、やっぱり細長い形ですねえ。うふふ。

いやあ〜楽しいねえ。。。
6月の花嫁は「ジューンブライド」といいますが
我が家のベランダはさしずめ「ジューンブライト」。

June Brideならぬ、June Bright。
まぶしい6月。

というわけで、ジューンブライ「ト」なベランダを堪能した後は
ジューンブライ「ド」の友人を祝いに行ってきます。
| 赤メガネ | ベランダ小咄 | 17:52 | comments(8) | - |
食べられるものしか育てたくない!
「サボテンを枯らす女」から「伝説のグリーンフィンガー」へ華麗な転身をもくろむ、赤メガネのやさぐれベランダへようこそ。
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